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石神井店の橋本です。

第2弾は百田尚樹の「永遠の0」です。


第二次世界大戦の特攻隊員の生涯?生き様?心情?なんと説明すればいいのか…

そんな内容を「宮部久蔵」という人物にスポットを当てて、取材形式で書かれています。

架空の人物なのかな?

説明するより読んで欲しい一冊です。

文庫サイズで600ページ近くあるので、なかなか読みごたえはありますが、非常に読みやすくなってます( ´∀`)

機会がありましたらぜひ(°Д°)

次はなに読もうかなー( ´∀`)